SFC修行にかかる5万プレミアムポイントのうち、出張で3万かせぎ、残り2万ポイントを那覇往復などで修行する計画でした。 今回は保安検査証について、その意義です。
さぁ、いよいよSFC修行も大詰め。 残り1往復となりました。 今回はA321-neoという新しい機体に発搭乗です。 これがただ新しい機体ではなかった。 また乗ってもいいな、とおもえるようなそんなフライトになりました。
さて、プレミアムメンバーの登竜門であるブロンズ達成は土曜日の時点で達成していましたが、登録されたのは月曜のようで、随所に変化がでていました。
那覇往復修行明けから、燃え尽き症候群のような状態になってしまい、貯まっていたリアルお仕事の忙しさも相まってしばらく遠ざかってしまいました。 ブロンズ達成の、その後、お届けします。
さぁ、最終レグだ! 長かったー でも終わると寂しいんだろな。 なんとなくBGMにANAの曲が流れて、最後はゆったりとした時間が流れる。 そう思っていた。 とんでもない。
ふだん自分は関係ない、とスルーしている事前改札、優先改札を観察してみました。 意外な数字が?
ドアハッチをあけると、南国の温かい空気が身を包む。 あー、これこれ。これぞ、沖縄。が、なんか、・・・暑いぞ? スマホを見てみると、温度は29度。 東京は17度。12度も差がある。 昨日は26度だった。東京も16度で10度差だった。 真夏日だ。 話が違うじゃ…
さぁ、いよいよ6レグ目だ。 61番ゲートに向かうと、なにやら騒がしい。 どうやら修学旅行生のようだ。 さすがは那覇便。 昨日も那覇空港のロビーには大量に修学旅行生がいた。 若いのはいいことだな、と思いながら、ギリギリ優先搭乗に滑り込む。 修学旅行生…
連絡バスにのり、ターミナル2へ 出発時間は7時55分だったが、5時50分にはついていた。 予約時にはすでに満席だったのでとれなかったが、もっと早い便が2本あり、 空席待ちがとれれば早く帰れると期待していた。 空席待ちは当日のみ受付可で、ゲート横にいな…
飛行機をおりるともう2220。 羽田空港内のコンビニは23時でしまりますので、とりあえず寄ります。 とはいえ、おなか一杯、水分いっぱいなので、買うものはコーラゼロ1本のみでした。
ドアハッチをでると、そこは南国。 最後に妙な汗をかいたおかげで、なんだかとっても暑い。 今回の折り返しは1時間半ある。 さすがに疲れもあり、ふらふらと売店をのぞいてみる。
ドアハッチをでると、なんとも重だるい気分になってきた。 帰ってきた!感はあるものの、もう1往復あることを思い出すと、まぁ、そういうもんであろう。 プレミアムクラスのフライトそのものは快適だし、食事もおいしい。 それでも同じ航路を一日2回というも…
保安検査をうける列を並ぶと、横に優先レーンが。 プレミアムクラスやプレミアムメンバーは使用できるようなので、 次回はこちらを通ってみようとおもった。
ドアハッチが開くと、沖縄らしい、陽の光が入ってくる。 一目でわかる沖縄の明るさ。 ボーディングブリッジを歩いていくと、両脇には南国風の花々が飾られていて、おのずと沖縄にきたことを感じさせられる。
ドアハッチが開くと、グランドさんが2名待ってくれていた。 名前を確認されると、通常は到着階に誘導されるが、 セキュリティドアをあけて、そのまま出発階行きのボーディングブリッジに案内してくれた。 いつもは出発のときにくぐる改札を逆方向にとおる。 …
修行の朝は早い。 1便目の出発時間は7時40分。 前日は仕事の飲み会であった。 まだ暗いうちから空港へ向かう準備をする パソコン、カメラ、携帯、宿泊セット・・・ よし、完璧だ―!( ゚Д゚)
SFCの存在を知ったのは9月末。 その時点でプレミアムポイントが28000ポイント。 残り3か月で22000ポイントを獲得する方法を妥当性を含めて模索。 結果的には地元の空港から羽田へ向け、 羽田ー那覇をプレミアムクラスで3往復して、 地元空港…
久々の出会い きっかけは、2016年9月中旬、オーストラリアはシドニーへの海外出張の際、地元の空港ラウンジで羽田への出発便を待っていたときのこと。 家の近くのバス停からのんびりバスに揺られながら空港へ来た。 残念ながら地元の空港にはANAラウン…